世界に冠たる日本の民族衣装「キモノ」のルーツをひもとき、婆娑羅のKOKOROで蘇らせてみました。「婆娑羅KOROMO」――九重と竹取は、古きを求めて新しきを知る――キモノの形象の特質のみではなく、その精神的影響力の大きさにスポットを当てて、本来着るものとしての機能性と和の心を育む精神性の和合をクリエイトしました。

伝統的と思われている現代の「キモノ」の形式は以外に新しく戦後確立された物ですが、日本固有の伝統のルーツを辿るとそれは平安時代の国風文化にさかのぼります。十二単に代表される色、形、素材・・その後の長い歴史の中で様々に移り変わり、豊かなバリエーションを展開してきたキモノ。時代、気候、場面、身分、そして流行!以外に自由で合理的なモードに驚くはずです。
そして、時代を越えて不変に息づき、KIMONOの精神性を支える大切な型。
この2点を大事に考えた時、九重と竹取が産まれました。

九重のコンセプト




床飾り「五十鈴−さくら−」
富士浅間神社鈴
正絹組紐


婆娑羅「衣」 九重・竹取のコンセプト



婆娑羅HIMO ◆河合照水プロフィール◆



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