”誰でも何処でも何時でも着ることができる”
着付け、手入れ、着心地が楽であり、且つキモノの持つ格式、背筋の伸びるようなリンとした精神性を併せ持つ。
個性の表現、ファッションとしての自由な楽しみがある。
素材に柔らかいインド綿を使用、冬暖かく、夏は吸湿性に富んで季節を問わず、洗濯機で洗える。皺にならず、二部式や、マジックテープの使用で着やすいが、クッツケ袴の形式や、羽織紐の飾り、袖口、袴の脇のフキ(重ねの色)、背中一つ紋の刷り箔が格調高さを演出。文字どうり山歩きや野良仕事のアウトドアから、お茶席までOK。
白生地を十二単の色重ねで別染めしてお洒落を楽しんで見ました。
同じ「楽」でも、いわゆる作務衣とは全く逆のデザインコンセプトになります。
参考価格 88,000円(刷り紋入り・お誂え)男女兼用
同様のコンセプト、素材で「竹取」がありますが、つい丈のキモノを重ねて細帯を締める着姿はワンランク上のお洒落着と言えます。上衣の片袖を脱いだりと、華やかな着こなしも素敵です。(参考作品) |