みょうが(茗荷)紋はみょうがの花を形象化したもの。

はじめ杏葉紋が茗荷に似ているので、茗荷紋に転化したともいわれています。茗荷は冥加と音が同じなので、縁起のいい意味で用いられたものであろう。冥加とは神仏の守護のこと、または未来の祝福をいいます。茗荷紋と杏葉紋がまちがいやすいが、葉脈があるのは茗荷紋、杏葉紋にはありません。